資生堂という文化装置 1872-1945
発売日:2011年4月
- ISBN
- 978-4-00-023488-7
- 著者情報
- 和田 博文(ワダ ヒロフミ)
1954年生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程中退。文化学・日本近代文学専攻。ロンドン大学客員研究員、奈良大学文学部国文学科教授を経て、東洋大学文学部日本文学文化学科教授
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商品説明
西洋的な都市景観が出現した東京銀座で、洋風調剤薬局として創業した資生堂は、モダン文化の核となる。そして関東大震災からの復興後は、パリのイメージを背景に、モード・ファッション・化粧・髪型から、商業デザイン・美術・食文化まで、一層幅広い都市文化を発信してゆく。「大東亜戦争」によって、その役割を終えるまでを、豊富な資料と図版で解き明かす決定版。
目次
プロローグ 文化装置の誕生―関東大震災以前
第1章 一九二〇年代の都市文化と『資生堂月報』1924‐1931
第2章 モダンガールと職業婦人―資生堂化粧品部
第3章 アール・ヌーヴォーと商業美術―資生堂意匠部
第4章 アートの空間―資生堂ギャラリー
第5章 銀ブラとグルメの楽しみ―資生堂パーラー
第6章 一九三〇年代の都市文化と『資生堂グラフ』『花椿』1933‐1940
エピローグ 文化装置の崩壊―日中戦争以後
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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