ちいさな死神くん
発売日:2011年4月
- ISBN
- 978-4-06-283055-3
- 著者情報
- クローザー,キティ(クローザー,キティ)(Crowther,Kitty)
1970年、ベルギーのブリュッセル生まれ。ブリュッセルのサン・リュックインスティテュートでグラフィックアートを学ぶ。1994年、『Mon rayaume』でデビュー以来、多くの作品を刊行し、また、装画も手がけている。2003年に『こわがりのかえるぼうや』(徳間書店)、2005年に『ちいさな死神くん』(講談社)で、それぞれオランダで最も美しい子どもの本に贈られる賞のひとつ、銀の画筆賞を受賞。2010年、第8回リンドグレーン記念文学賞を受賞
とき ありえ(トキ アリエ)
1951年、東京生まれ。編集者である父より多くの児童書を与えられて育つ。フランスでの修学、出産を経て、帰国後に児童文学の創作をはじめる。『のぞみとぞぞみちゃん』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
うちの子どもたちに読みました。私が図書館から借りてきたら、表紙の絵を気に入り「なにこれ、なにこれ」というので…。もう下の子は小6、上の子は高校生になってしまいましたが、二人が二人ともこの作品をとても気に入ってくれました。優しい響きの文章も、ソフトで可愛らしい絵も、最後に少女が“天使”となって帰ってくるところも好みだったようです。『シニガミさん』(宮西達也:作)も『死神さんとアヒル』(ヴォルフ エァルブルッフ:作)も、もちろん、この話に登場する死神くんも心優しいキャラクターでした。また、グリムの昔話に描かれている『シニガミ』の話も、落語に描かれている『シニガミ』の噺も、登場する死神は筋を通していますが、決して怖い存在ではなく、それを見ている人間側の心のとらえ方で見えるイメージが違ってくるように感じました。特にこの『ちいさな死神くん』では、子どもの死神くんの淋しさが見えて、感情移入してしまいました。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の翻訳絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:La visite de petite mort
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