フィールドワークのアポリア エスノメソドロジーとライフストーリー

山田富秋/著

発売日:2011年3月

  • フィールドワークのアポリア エスノメソドロジーとライフストーリー
  • フィールドワークのアポリア エスノメソドロジーとライフストーリー
ページ数
333,14p
ISBN
978-4-7967-0303-1
著者情報
山田 富秋(ヤマダ トミアキ)
1955年北海道生まれ。博士(文学)。現在、松山大学人文学部社会学科教員。専攻は、社会学、エスノメソドロジー、ライフストーリーの社会学

¥3,080 税込

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商品説明

薬害HIV感染被害問題の調査の現場で立ちすくみ、フィールドワークのアポリアを通り抜けた著者が、強いられた自己変容のプロセスを振り返って、エスノメソドロジーとライフストーリーとの身体論的な架橋を試みる。

目次

第1部 フィールドワークとしてのエスノメソドロジー(フィールドワークの想像力をエスノメソドロジーに
フィールドワークにおいて変容する自己
社会調査の困難―対話的構築主義の立場から
対話プロセスとしてのインタビュー
沈黙と語りのあいだ)
第2部 薬害HIV感染被害問題の社会学的調査から(薬害HIV感染被害問題調査のリフレクシヴな理解
薬害「HIV」問題のマスター・ナラティヴとユニークな物語
ライフストーリーの「物語世界」と想起)
第3部 エスノメソドロジー的社会科学の展開(大人が子どもを理解するということ
成員カテゴリー化装置(MCD)分析から見えてくるもの)
第4部 現象学とエスノメソドロジー(志向性のない現象学
観察者の手続き規則としての理解)

商品詳細

シリーズ名
松山大学研究叢書 第66巻
出版社名
せりか書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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