経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論

小峯敦/編著

発売日:2011年3月

  • 経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論
  • 経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論
ページ数
357p
ISBN
978-4-623-05847-1
著者情報
小峯 敦(コミネ アツシ)
1965年生まれ、一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。現在、龍谷大学経済学部・教授

¥3,850 税込

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商品説明

貧困と福祉を視座として経済思想を捉え直す。(社会図書総目録より)

目次

なぜ経済思想から見た福祉なのか
第1部 資本主義勃興期の経済思想(アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想―高賃金の経済と国家の政策責任
マルサスの救貧思想―一時的救済の原理と実際的根拠
マルクスにおける国家論と社会政策―資本の機能的要請と階級的関係とを踏まえて)
第2部 福祉国家をめぐる経済思想(1910‐1920年代における福祉の経済思想―社会と経済の分離・包含・併存
家族手当をめぐる1920年代の多様な構想―フェミニズム・標準家族・非標準家族
ハイエクの福祉国家批判と理想的制度論―自由な市場秩序の前提条件
ブレア新労働党の社会経済思想―公平と効率の調和と社会的排除概念)
第3部 近現代日本の経済思想(太宰春台と中井竹山の「経済」思想―江戸期の「厚生」と社倉・「固寧」
高田保馬の貧困論―貧乏・人口・民族)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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