おもいでをなくしたおばあちゃん
ジャーク・ドレーセン/作 アンヌ・ベスターダイン/絵 久保谷洋/訳
発売日:2011年3月
- ISBN
- 978-4-904826-16-4
- 著者情報
- ドレーセン,ジャーク(ドレーセン,ジャーク)(Dreesen,Jaak)
ベルギーのジャーナリスト・作家(オランダ語を母語とするフラマン系)。1934年生まれ。週刊紙「デ・ボント」(1922年創刊)の記者として活躍し、同紙の編集局長もつとめる。44歳から子ども向けの本の執筆をはじめ、病気やアルコール依存症、離婚など深刻なテーマを取り上げた作品を多数発表している
ベスターダイン,アンヌ(ベスターダイン,アンヌ)(Westerduin,Anne)
ベルギーのイラストレーター。1945年生まれ。1996年に、「本のくじゃく賞」(前年にベルギーで出版された最も優れたオランダ語絵本に贈られる賞)を受賞
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商品説明
ペトラはママといっしょに、老人ホームにすむおばあちゃんに会いにゆきます。ペトラのこともママのことも、すっかりわすれてしまったおばあちゃんに、ペトラは…。こどもに読ませたい、しずかな愛にみちたものがたり。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
丘の上にたつ老人ホーム「夏草荘」で、暮らすおばあちゃんを訪ねて、おばあちゃんの娘であるスティーナと、孫であるペトラが訪ねていきました。二人のことは、覚えていないのですが、6歳の頃に川で溺れてなくなったママの妹のエマのことは、思い出しました。エマのことを歌うおばあちゃんは、ペトラが亡くなったエマだと勘違いしてました。でも、二人には、「また来ておくれ」と、言ってくれたのでした。悲しいけれど、家族を繋ぐ共通のエマの歌で結ばれている家族でした。ペトラは「私にに子供が出来て、ママがわたしの名前もわからないほど、年をとったら、ママの前で、その子に、あの歌を歌わせせるね。」と、悲しいけれど、家族を繋げる歌がありました。ペトラの優しさが、慰めでした。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- 出版社名
- 朝日学生新聞社
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:OMA IN DE ZOMERWEI
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