小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 プロジェクト立ち上げから帰還までの全記録

  • 小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 プロジェクト立ち上げから帰還までの全記録
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ページ数
390p
ISBN
978-4-06-257722-9
著者情報
川口 淳一郎(カワグチ ジュンイチロウ)
1955年、青森県生まれ。1978年、京都大学工学部機械工学科卒業、1983年、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程修了。工学博士。旧文部省宇宙科学研究所システム研究系助教授、教授を経て、現在、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所宇宙航行システム研究系研究主幹・教授。同機構の月・惑星探査プログラムグループのプログラムディレクタ、「はやぶさ」プロジェクトマネージャー

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商品説明

決して「奇跡」や「運」ではない 計算しつくされた技術の裏づけがあった プロジェクト関係者らがはじめて明かす立ち上げから帰還までの舞台裏 どうやって「はやぶさ」プロジェクトを成功に導くことができたのか 打ち上げから帰還に至るまでの約7年にわたる宇宙の旅で何度も絶体絶命と思われた状況を切り抜けプロジェクトを遂行できた本当の理由とは? 企画立案時から開発、運用に携わってきたプロジェクトリーダーと技術者、研究者たちがその時何を考え、どう行動してきたのか、その舞台裏がはじめて明かされる。 強く言いたいのは、「世界初、世界一を目指すべき」ということです。アメリカの後追いをしていたならば、「はやぶさ」はあり得ませんでした。未知の領域に挑み、切り拓き、人類の歴史に新しいパースペクティブを提示することこそが、これからの日本が行うべきことなのです。――<本文より>

目次

第1部 「はやぶさ」の飛行計画(なぜ「はやぶさ」だったのか)
第2部 「はやぶさ」探査機の全貌(往復の宇宙飛行を可能にしたイオンエンジン
イオンエンジンに組み込まれていた冗長性
「はやぶさ」はなぜ「H形」なのか
向きをコントロールする姿勢軌道制御機器
イトカワに迫る光学複合航法
3億キロの彼方での制御を可能にした「地形航法」
素性を明らかにする科学観測機器
「はやぶさ」の目を担う着地用センサー
イトカワの試料採取を成功させたサンプラー
「はやぶさ」を探せ!救出運用の舞台裏
地球のラストショット
もう1つのラストショット。ミネルバが撮った「はやぶさ」)

商品詳細

シリーズ名
ブルーバックス B-1722
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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