雨の降る日は考える日にしよう
発売日:2011年3月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-582-83504-5
- 著者情報
- 柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
人生後半になって、絵本に秘められた深い文学性・芸術性を再発見して以来、「大人こそ絵本を」「絵本は人生に三度」「ケータイより絵本を」「絵本は心育てのバイブル」などのキャッチフレーズを創作して、エッセイや全国各地への講演行脚で語りかけつづけている。1936年栃木県生まれ。現代社会の問題をえぐるノンフィクション分野の本来の仕事にも精力を注いでいる
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本の中で紹介されている絵本を読もうと、本を探したらかなり入手が難しい本や、図書館で所蔵されていない図書がありました。読み終えて感じたのは、柳田邦男さんの「考える」ことに対してのこだわりでした。収録されている絵本は、子供向けの絵本もあれば、親対象の絵本もありました。それが、一人の大人の視点で読むと味わいが変わってくることに不思議さを感じます。解説に同感のものもあれば、違和感を持つものもあったのですが、多分それはそれぞれの人生で築かれたフィルターのせいではないかと思います。今まで、柳田邦男さんの絵本紹介の本を何冊か読んできましたが、今までになくハードルの高さを感じました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
生きるのを支える心の埋もれ火―『あの路』『おくりもの』
幸せな出逢いの記憶、それは悲しみを癒す―『わたしのくまさんに』『きつねのでんわボックス』
生きなおす力を育む慈悲の心―『きずついたつばさをなおすには』『エレンのりんごの木』
あたたかい場所、つながる心―『だんろのまえで』『あたたかい木』
眠られぬ夜のために―『つみきのいえ』『よぞらをみあげて』
ほんとうの涙、ほんとうのいのち―『ビロードのうさぎ』『とおいとおいアフリカの Elephant Moon』
悲しみの奥山にやすらぎの朝が―『おばあちゃんは木になった』『よあけまで』
青空にうかぶ雲の一つ一つに物語が―『アローハンと羊 モンゴルの雲の物語』『いわたくんちのおばあちゃん』
孤独な心に生きる灯が―『あかいハリネズミ』『たびだちのとき』
心のなかに生きるだいじな人―『ずっとつながってるよ こぐまのミシュカのおはなし』『おかあさんとさくらの木』〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 〈絵本は人生に三度〉手帖 1
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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