情報理論
発売日:2011年4月
- ページ数
- 348p
- ISBN
- 978-4-480-09358-5
- 著者情報
- 甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
1936年、東京生まれ。1963年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了。工学博士。九州大学助教授、東京大学教授、パリ大学客員教授、ルーバン大学特任教授などを経て、理化学研究所脳科学総合研究センター長。東京大学名誉教授。専攻は数理工学(神経回路網理論・情報幾何学)。「神経情報処理の基礎理論の研究」により、1995年日本学士院賞受賞
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商品説明
クロード・シャノンが記念碑的論文「通信の数学的理論」を発表したのは1948年のことだった。それから60余年―今では情報理論は情報通信のみならず、生命科学や脳科学、社会科学など幅広い分野に応用されるようになっている。情報理論は高度な数学を用いているが、“大数の法則”をおさえることでその本質がすっきりと見えてくる。シャノンのアイディアから情報幾何学の基礎までを、初学者にもわかるよう明快に解説、情報理論の考え方と仕組みを直観的に理解するための、第一人者の手による入門書。
目次
第1章 情報の数量的認識(情報量とエントロピー
情報源)
第2章 雑音のない通話路による情報伝送(雑音のない離散通話路
符号化による冗長度の除去)
第3章 雑音のある通話路での情報伝送(雑音のある離散通話路の容量
誤り訂正符号)
第4章 連続情報と信号空間(連続信号のエントロピー
信号空間の構成
連続通話路
信号空間の情報幾何学)
第5章 信号空間の写像と通信系の理論(通信系の構造
連続通信系の理論)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ア35-1 Math & Science
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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