超音波診断と妊婦 出産の医学的管理が身体感覚・胎児への愛着におよぼす影響
発売日:2011年4月
- ページ数
- 228p
- ISBN
- 978-4-7503-3369-4
- 著者情報
- 鈴井 江三子(スズイ エミコ)
1956年生まれ。倉敷中央病院附属高等看護学校を経て、岡山大学附属助産婦学校卒業。倉敷中央病院、三宅医院において15年間助産婦として勤務後渡英。英国テムズバリー大学大学院助産学修士修了(助産学修士)。大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程修了。博士(保健学)。川崎医療福祉大学講師、県立広島大学助教授、川崎医療福祉大学教授を経て、兵庫医療大学教授。専門は助産学、女性看護学、国際看護学
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商品説明
出産における超音波診断の導入によって妊婦健診はどのように変容し、妊婦の身体感覚と胎児への愛着にどのような影響をおよぼしたのか。超音波診断法の開発・普及の歴史的経緯を明らかにしながら、妊婦への事例研究をとおして解明する。
目次
序章 妊婦健診の変容と妊婦の身体感覚について(本書のめざすものと位置づけ
これまでの研究と本書の位置づけ)
第1章 病院出産に伴う妊婦健診の変容(病院出産に伴う出産場所の移行とその要因―医療制度の再編が行われた1945(昭和20)年から病院出産が成立した1974(昭和49)年を中心に
病院出産に伴う出産介助者の変更とその要因―医療制度の再編が行われた1945(昭和20)年から病院出産が成立した1974(昭和49)年を中心に)
第2章 超音波診断の開発・普及(超音波診断を含む妊婦健診の導入と普及要因
妊婦健診時に用いられる超音波診断についての諸議論)
第3章 妊婦の心理と身体感覚および胎児への愛着(超音波診断を含む妊婦健診を受けた妊婦を中心に
妊婦の身体感覚と胎児への愛着との関連性)
終章 総合的考察(3つの総合的結論
妊婦健診の再考
本研究の成果と意義)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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