朝鮮通信使の足跡 日朝関係史論
発売日:2011年3月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-7503-3354-0
- 著者情報
- 仲尾 宏(ナカオ ヒロシ)
1936年京都府に生まれる。1960年同志社大学法学部政治学科卒業。現在、京都造形芸術大学客員教授。前近代日朝関係史専攻
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商品説明
豊臣秀吉による朝鮮侵略によって日朝関係は最悪の関係を迎えた。知識人・職人をはじめ、多数連行してきた朝鮮人の帰還問題がその後の関係再構築の課題となる。被虜人の帰還を課題としてはじまった近世通信使が、植民地支配精算、拉致問題に投げかける問題とは。
目次
第1部 室町時代と壬辰倭乱期の日朝交流(朝鮮王朝初期の日本事情探索と対日認識―「通信使」の登場まで
朝鮮前期の日朝外交と京都五山―天龍寺と李藝などの事跡を中心に ほか)
第2部 江戸時代の日朝交流(江戸時代知識人の壬辰倭乱批判―貝原益軒と乳井貢の場合
朝鮮国礼曹参判書契の所存と伝世―久世家旧蔵新出史料を中心に ほか)
第3部 朝鮮通信使の残した文化財と足跡(伏見稲荷とオランダ人・朝鮮人、そして朝鮮通信使人形
今市(日光市)の客館跡碑 ほか)
特論 尹東桂のいた頃の同志社
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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