日本のまつろわぬ民 漂泊する産鉄民の残痕

水澤龍樹/著

発売日:2011年4月

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ISBN
978-4-404-04004-6
著者情報
水澤 龍樹(ミズサワ タツキ)
1957年(昭和32)生。群馬県出身。群馬大学教育学部卒業

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商品説明

日本史のなかで暗躍した漂泊する民の姿を「鬼」や「天狗」等の実像に迫ることで,浮き彫りにする。(歴史図書総目録より)

目次

鬼の長者―古代産鉄民はどこへ消えたのか?「鬼退治」譚に隠された真相に迫る
河童と怨霊―正体は河童だった?のちに神格化される道真の怨霊と、その演出者たち
「猿」という暗号―全国に残る小町伝説。歴史上の「猿」と忍者・秀吉・日光を結ぶ小野氏の影
鬼の王国―「鬼の法王」道鏡…。南北朝から戦国へ、歴史の闇から蘇る「鬼の王国」
独眼の神々―「ひょっとこ」と山本勘助の出自が物語る一目という特徴と産鉄民の影
東の傀儡子と西の遊女―源平の争乱の影の立役者として暗躍した傀儡子の正体に迫る
忍者の源流―江戸時代には盗賊や遊女屋、古着屋となった忍者の正体を探る
博徒の本地―江戸時代の博徒は漂泊できなくなった「鬼」の末裔である
天狗奇譚―山伏の装束で顔が赤く鼻の高い姿形の天狗と反体制的な鬼との関係を考える〔ほか〕

商品詳細

出版社名
KADOKAWA(新人物往来社)
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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