天皇の歴史 04「天皇と中世の武家」
発売日:2011年3月
- 巻の著者
- 河内祥輔/著 新田一郎/著
- 巻の書名
- 天皇と中世の武家
- ISBN
- 978-4-06-280734-0
- 著者情報
- 河内 祥輔(コウチ ショウスケ)
1943年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。北海道大学教授を経て、法政大学教授、北海道大学名誉教授。専攻は、日本中世史
新田 一郎(ニッタ イチロウ)
1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専攻は、日本法制史・中世史。現在、東京大学教授
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商品説明
源平の争乱に始まる中世に重視されたのは、父子一系で繋がる一筋の皇統=正統であった。頼朝は正統の天皇を護るために武家を創り、幕府が後鳥羽上皇と戦ったのも朝廷再建のためだった。室町時代、事実上の院政を執った三代将軍義満など、中世の天皇と武家の役割を究明し、古典を鑑として秩序を求めた人々の営為を明らかにする。
目次
第1部 鎌倉幕府と天皇(河内祥輔)(平安時代の朝廷とその動揺
朝廷・幕府体制の成立
後鳥羽院政と承久の乱
鎌倉時代中・後期の朝廷・幕府体制)
第2部 「古典」としての天皇(新田一郎)(朝廷の再建と南北朝の争い
足利義満の宮廷
「天皇家」の成立
古典を鑑とした世界)
近世国家への展望
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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