北条氏と鎌倉幕府

細川重男/著

発売日:2011年3月

  • 北条氏と鎌倉幕府
  • 北条氏と鎌倉幕府
ページ数
230p
ISBN
978-4-06-258494-4
著者情報
細川 重男(ホソカワ シゲオ)
1962年、東京都に生まれる。東洋大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了、立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。現在、國學院大學・東洋大学非常勤講師、日本史史料研究会企画部。博士(文学・立正大学)。専攻は日本中世政治史

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商品説明

北条氏はなぜ将軍にならなかったのか。なぜ鎌倉武士たちはあれほどに抗争を繰り返したのか。執権政治、得宗専制を成立せしめた論理と政治構造とは―。承久の乱を制し、執権への権力集中を成し遂げた義時と、蒙古侵略による危機の中、得宗による独裁体制を築いた時宗。この二人を軸にして、これまでになく明快に鎌倉幕府の政治史を見通す画期的論考。

目次

第1章 北条氏という家(伊豆時代の北条氏武士団
烏帽子親子関係に見る生き残り戦略)
第2章 江間小四郎義時の軌跡―伝説が意味するもの(北条氏庶家江間氏
鎌倉殿家子 ほか)
第3章 相模太郎時宗の自画像―内戦が意味するもの(奇怪な古文書―北条時輔の政治的位置1―嫡庶の順位 ほか)
第4章 辺境の独裁者―四人目の源氏将軍が意味するもの(鎌倉将軍の系譜
氏・姓・苗字 ほか)
第5章 カリスマ去って後

商品詳細

シリーズ名
講談社選書メチエ 493
出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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