データが語る経済変動のメカニズム マクロ経済学再構築の試み

村山晴彦/著

発売日:2011年3月

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ISBN
978-4-8115-7651-0
著者情報
村山 晴彦(ムラヤマ ハルヒコ)
1951年長野県生まれ。1975年長崎大学経済学部貿易学科卒。同年、日本銀行入行。日本銀行では富山事務所長、金融機構局考査役、情報サービス局企画役等を歴任(この間、経済企画庁(現内閣府)物価局物価政策課・物価調査課委嘱調査員、長崎大学経済学部教授(現代ファイナンス論))。2010年より(株)京都総合経済研究所・東京経済調査部長

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商品説明

「景気、物価、金利、為替レート等はなぜ変動するのか?」「バブルはなぜ発生するのか?」「どうすれば安定した経済を実現できるのか?」という点については、まだ十分に説得力のある形で説明できる理論はない。本書はそうした状態に終止符を打つべく、「経済変動のメカニズム」を整理し、経済安定化のための提言を行っている。
 本書の主なテーマは、1.経済はこれまでどのような「原理、原則」によって変動してきたのか、2.物価はどのような要因で変動するのか、3.消費と投資はどのような関係にあるのか、4.金利は実体経済とどう関係しているのか、5.株式、債券、土地等の資産価格と資産取引量の変動は実体経済にどのような影響を与えてきたのか、どうすればバブルを未然に防ぐことができるのか、6.通貨供給量の変動はどのような意味を持っているのか、7.為替レートはどのようなメカニズムで変動するのか、などである。
 本書では、主要国の可能な限り長い期間についてデータを図表にし、分かりやすく解説してある。できるだけ多くの人々に、「経済変動のメカニズム」を知る「感動」を味わって頂くとともに、正しい理解の下で適切な対策が講じられ、人々の生活から経済的な不安が取り除かれるようになることを願うものである。

目次

第1章 経済変動の基本メカニズム
第2章 物価変動のメカニズム
第3章 生産量変動のメカニズム
第4章 金利変動のメカニズム
第5章 資産取引変動のメカニズム
第6章 通貨量変動のメカニズム
第7章 為替レート変動のメカニズム

商品詳細

出版社名
多賀出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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