いのちのいれもの
発売日:2011年3月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-7631-9922-5
- 著者情報
- 小菅 正夫(コスゲ マサオ)
1948年、北海道札幌市生まれ。1973年、北海道大学獣医学部を卒業し、獣医師として旭川市旭山動物園に就職。飼育係長、副園長を経て、1995年、園長に就任。「ぺんぎん館」「あざらし館」など、動物の「行動展示」施設を開館させ、閉園寸前だった動物園は月間入園者数日本一を達成した。2009年から2010年3月まで名誉園長。北海道大学客員教授。全国で講演活動も数多く行っている。旭川市在住
堀川 真(ホリカワ マコト)
1964年、北海道紋別市生まれ。弘前大学で農学を、旭川で美術・木工を学んだ後、絵本やさし絵の仕事に関わる。旭川市在住
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商品説明
旭山動物園元名誉園長がいちばん伝えたかったこととは?動物たちが教えてくれた、いのちをつなげていくということ。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
不思議な題名に惹かれて読んでみました。私たちのいのちは、40億年前に起きたと考えられる、たった一度の奇跡、原始生命の誕生から、いのちの糸が続いています。みんな姿・形は違うけれど、同じことは、中にいのちが入っているということ。私たちの体は、40億年つなぎ続けてきたいのちの入れ物だったのです。だから、自分だけのものではない命をまっとうすることが、本当の生きている意味であり、みんなで命をつなぐということなのです。有名な旭山動物園の園長さんが、トラが死んで泣いていたトコちゃんに、話してくれた内容です。前半は、トコちゃんの楽しそうな動物園での出来事が書かれていました。でも、アムールトラのイチが死んでしまったと知ったところから、園長さんのいのちについてのおはなしが始まります。とっても難しい内容だけど、ちいさいトコちゃんにでもわかるように、丁寧にわかりやすく話してくれています。実話なのでしょうか?もし、これが実話なら、園長さんってすごいなーと思いました。日々、いのちの糸を引き継いだ「いのちのいれもの」を、大切に預かっていると考えているのなら、この旭山動物園にいる動物たちは、なんて、シアワセなんでしょう。そして、私たちも、自分のいのちを大切にしていかないといけないなーと改めて思いました。小学高学年から中学生のお子さんに、命について考えてもらうきっかけになる絵本だと思います。(多夢さん 40代・兵庫県 女の子12歳、)
商品詳細
- 出版社名
- サンマーク出版
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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