• 他者の苦しみへの責任 ソーシャル・サファリングを知る
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ページ数
267,5p
ISBN
978-4-622-07592-9
著者情報
坂川 雅子(サカガワ マサコ)
1934年、東京生まれ。東京大学大学院(英語・英文学専攻)修士課程修了。桐朋学園大学教授、長野県看護大学教授を経て、現在は翻訳家

池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
1945年、北海道帯広市に生まれる。1987年『スティル・ライフ』(中央公論社、1991)で中央公論新人賞及び第98回芥川賞を、1993年『マシアス・ギリの失脚』(新潮社、1996)で谷崎潤一郎賞を受賞。現在個人編集で刊行中の『世界文学全集』(河出書房新社)が2010年の毎日出版文化賞(企画部門)を受賞、編者としても2010年の朝日賞を受賞

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商品説明

貧困や圧政など、社会的な苦しみの可視化されない実相を掘り下げ分析。最重要論者の精選論集。(社会図書総目録より)

目次

遠くの苦しみへの接近とメディア(苦しむ人々・衝撃的な映像―現代における苦しみの文化的流用)
声なき者の表現を掘り起こす/インド・パキスタン(言語と身体―痛みの表現におけるそれぞれの働き)
トリアージの必要を問う「極度の」苦しみ/ハイチ(人々の「苦しみ」と構造的暴力―底辺から見えるもの)
医療テクノロジーと人権/日本(「苦しみ」の転換―北米と日本における死の再構築)
移民の苦しみのありか/スリランカ・英国(悩める国家、疎外される人々)
抑圧装置の解体(拷問―非人間的・屈辱的な残虐行為)

商品詳細

出版社名
みすず書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:SOCIAL SUFFERINGの抄訳

注意事項

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