平和の祈りを行動の波へ 『宗教と平和』500号記念座談会
発売日:2011年3月
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商品説明
一九六三年一月二五日、壬生照順先生を編集・発行人代表として始まった『宗教と平和』誌が、四七年間号を重ねて、ついに五〇〇号に達した。実に感無量である。その時代その時代、責任を負ってくださった方々に心から感謝を申し上げたい。
ところで、物事は何事でも長く続けているとついマンネリ化しがちであるが、本誌は不思議にもそうではなかったし、今もそうではない点を私は評価したい。その理由として私が特に深く思わしめられることは、本誌が、日本宗教者平和協議会それ自体が、「この世」を超えた見えざる世界に根をおろしているという事実である。単なる「平和運動」ではないのだ。宗教の深みから必然的に涌き起こってきた運動であり、本誌なのである。それゆえ変転極まりないこの世の全ての現象、社会の中に日々生起する具体的な一つひとつの出来事に対して、「人間を超えた次元からの意味付け」(田中教照・「大法輪」第七六巻)がなされてきたのである。換言すれば、見えざる世界に溢れる豊かな泉の水を日ごとこの世へと汲み上げつつ、宗平協そして本誌の働きが営々として続けられて来たということである。だからマンネリズムに陥る暇などなかったのである。
目次
『宗教と平和』通巻五〇〇号達成記念座談会二〇一〇・一・一八横浜
1 宗平協結成前後―たたかいの中で、宗派・信仰の違いを超えて
2 信教の自由と宗教者のたたかい
3 宗教者と核兵器廃絶
4 憲法擁護と宗教者
5 国際連帯と世界宗教者平和会議
6 人権と救援―宗教者の役割
7 日本宗平協の今後の展望
商品詳細
- シリーズ名
- 宗平協ブックレット 2
- 出版社名
- 本の泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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