• 合成有機化学 反応機構によるアプローチ
  • 合成有機化学 反応機構によるアプローチ
ISBN
978-4-8079-0737-3
著者情報
Parashar,Rakesh Kumar(PARASHAR,RAKESH KUMAR)(Parashar,Rakesh Kumar)
博士。有機合成化学の分野で1990年インドデリー大学よりPh.D.を取得し、現在はデリー大学キロリ・マル・カレッジ化学科の准教授。スペインのバルセロナ大学で博士研究員をした。すでに22報の論文をインドの国内誌、ならびに国際誌に発表、国内外で講演をしている。数冊の本を出版、過去18年間にわたり、教育・研究の両面で活躍している

柴田 高範(シバタ タカノリ)
1966年東京に生まれる。1994年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現、早稲田大学理工学術院教授。専攻は有機合成化学、不斉反応化学。理学博士

小笠原 正道(オガサワラ マサミチ)
1966年千葉県に生まれる。1994年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現、北海道大学触媒化学研究センター准教授。専攻は有機金属化学、不斉合成。工学博士

鹿又 宣弘(カノマタ ノブヒロ)
1961年茨城県に生まれる。1990年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。現、早稲田大学理工学術院教授。専攻は機能有機化学。工学博士

斎藤 慎一(サイトウ シンイチ)
1968年青森県に生まれる。1995年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現、東京理科大学理学部教授。専攻は反応有機化学、有機金属化学、超分子化学

庄司 満(ショウジ ミツル)
1972年山形県に生まれる。1999年東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現、慶應義塾大学薬学部准教授。専攻は天然物化学、有機合成化学。理学博士

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商品説明

訳者のことばから:有機合成により新規な化合物を創製する原動力となっているのが,新たな合成反応,新たな反応試薬の開発である.本書は,“反応機構”を縦糸とし,有機合成において重要なほぼすべての反応形式,反応活性種を網羅している.したがって“一般有機化学”習得後の学部上級生対象の授業の最適な教科書であるといえる.机上のパソコンからあり余る情報が得られる今日,有機化学に関する多くの知識をもっていながら,実際に研究・実験を行う際に立ちすくみ,方向を見失うことがある.そのような場合に,本書から得た有機合成の反応機構に関する知識が“道しるべ”となり,自分の居場所,行き先を示してくれることを期待する.

目次

1章 合成戦略
2章 反応中間体
3章 安定化されたカルボアニオン、エナミン、イリド
4章 炭素‐炭素二重結合形成反応
5章 遷移金属を利用する炭素‐炭素結合形成反応
6章 還元
7章 酸化
8 ペリ環状反応

商品詳細

出版社名
東京化学同人
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Reaction Mechanisms in Organic Synthesis

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