胃癌外科の歴史
発売日:2011年3月
- ページ数
- 266p
- ISBN
- 978-4-260-00902-7
- 著者情報
- 高橋 孝(タカハシ タカシ)
1937(昭和12)年12月5日生。1962(昭和37)年東京医科歯科大学医学部卒業。1963(昭和38)年東京医科歯科大学第一外科入局。1969(昭和44)年癌研究会附属病院研修医、梶谷鐶先生に師事。1970(昭和45)年癌研究会附属病院外科医員。1973(昭和48)年癌研究会附属病院外科医長。1985(昭和60)年癌研究会附属病院外科副部長。1987(昭和62)年東京都立駒込病院外科部長。1994(平成6)年〜2001(平成3)年癌研究会附属病院消化器外科部長。2009(平成21)年5月24日永眠
荒井 邦佳(アライ クニヨシ)
1950(昭和25)年8月11日生。1976(昭和51)年3月東京大学医学部卒業。1977(昭和52)年9月福島県会津若松市竹田綜合病院勤務。1979(昭和54)年9月東京大学医学部第二外科医員。1983(昭和58)年1月東京大学医学部第二外科助手。1985(昭和60)年6月東京都立駒込病院外科医員。1989(平成元)年8月東京都立駒込病院外科医長。1999(平成11)年6月東京都立駒込病院外科部長。2006(平成18)年7月東京都立墨東病院副院長。2009(平成21)年7月〜東京都保健医療公社豊島病院副院長
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商品説明
Billrothによる1881年1月29日の、歴史上初の胃癌胃切除成功例を源として、現代に至る胃癌手術の理論、担い手(人)、手術術式・手術手技(技)の長大な流れをたどる著者畢生の旅の記述。歴史的事実の羅列ではなく、その事象がそれぞれにどのように連関し、影響し、また形を変えて行ったか、原典を詳細にたどり検証を加える。まさに長編小説を繙くがごとく、そこに描かれた人物像は生き生きと読者に語りかけてくる。
目次
概観
Billroth―1881年まで
Billroth―1881年1月29日への序奏
Billroth―1881年1月29日、Therese Hellerの手術
Billroth―1881年1月29日その後
体表の癌を見る「まなざし」
Mikuliczの演説(1898年)と著書(1900年)、理論の始まり
理論:リンパ流研究の革新―1896年とその展開
胃外科の普及と胃癌外科―世界大戦1914年まで
直腸癌、子宮癌外科にみる理論と実践〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 27cm
- フォーマット
- 単行本
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