患者の権利と医療の安全 医療と法のあり方を問い直す
発売日:2011年2月
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-623-05958-4
- 著者情報
- 岩田 太(イワタ フトシ)
1966年生まれ。1990年立教大学法学部卒業。1998年東京大学大学院法学政治学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)(2000年)。現在、上智大学法学部教授
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商品説明
医療専門家に求められる倫理と法の役割とは。国内外における医療倫理と法をめぐる議論を概観しながら、理論的・歴史的研究を行う。
目次
医療と法を考える―5つの具体的な事例から
第1部 患者のための医療を考える(患者の権利と法の役割
同意能力のない子に対する親の治療拒否をめぐる対応―医療ネグレクトへの介入
似て非なる「日本式インフォームド・コンセント」を超えるために)
第2部 様々な課題―医療へのアクセス、国際化、先端医療(医療へのアクセスとアメリカの医療保険改革法の成立
医療通訳の普及に向けて―外国人患者の権利保護の視点から
渡航医療(メディカルツーリズム)と国際規制について
死体に対する遺族の権利について
医学研究における医療情報の保護
医療機器と医薬品に関連する製造物責任
医学と利益相反―近年のアメリカ法の動向)
第3部 医療事故からの克服を目指すために(患者の遺族に対する医師の説明義務
チーム医療における説明義務
産科医療補償制度に見る日本の医事紛争解決システムの方向性
医療事故、Open Disclosure、謝罪―法はいかに被害者と「加害」医療者を支援すべきか
ニュー・ジーランドに学ぶ医療紛争の解決のあり方
医療安全・医事紛争の10年をふりかえって)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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