児童の英語音声知覚メカニズム―L2学習過程において (シリーズ言語学と言語教育)
発売日:2011年2月
- ISBN
- 978-4-89476-524-5
- 著者情報
- 西尾 由里(ニシオ ユリ)
明治大学商学部商学科卒業、The University of Southern Mississippi(短期留学)、名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻博士課程満期退学、2007年学位授与(学術博士)。十数年に渡り学習塾を経営し、非常勤講師・短期大学専任講師を経て、茨城大学大学院教育センターで准教授として勤務
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商品説明
なぜ日本人はMacdonaldを「マクドナルド」と発音し、「マクドーナルド」と発音できないのか。本書は、英語母語話者がMacdonaldをMac.don.aldのように音節に分ける一方、日本人はMa.c(u).do.na.l(u).d(o). というように、日本語的にモーラ単位で知覚していることが、発音の大きな要因であることを明らかにした。さらに、小学生のどの時期にどのくらいの量を学習すると英語母語話者のように音節で聞き取れるようになるかを解明した。研究者・学生・小中高大学教員および早期英語教育に興味のある親に必読の一書である。
目次
第1章 序論
第2章 日本語と英語の音節構造
第3章 音声知覚単位
第4章 音声分節の習得
第5章 音声知覚モデル
第6章 インプット量
第7章 英語分節法に関するオンライン・オフライン実験―CVCVC構造の場合
第8章 英語分節法に関するオンライン・オフライン実験―CVCCVC構造の場合
第9章 結論と今後の課題
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ言語学と言語教育 22
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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