熊楠の森-神島

  • 熊楠の森-神島
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ページ数
201p
ISBN
978-4-540-10164-9
著者情報
後藤 伸(ゴトウ シン)
1929年、和歌山県生まれ。和歌山大学教育学部卒。中学・高校教諭を経て、田辺市文化財審議会委員長、南方熊楠邸保全顕彰会常任委員など歴任。紀伊半島南部の生態系の解明と保全に尽力し、熊楠の膨大な生物標本も整理・復元した。2003年没(享年73歳)。同年、第13回南方熊楠賞特別賞受賞

玉井 済夫(タマイ スミオ)
1938年、和歌山県生まれ。東京教育大学理学部大学院修士課程修了。高校教諭を経て、現在、熊野の森ネットワークいちいがしの会副会長、田辺市文化財審議会委員、公益財団法人天神崎の自然を大切にする会理事など兼任。両生類、は虫類の研究を続けながら、大塔山系、神島、天神崎の調査・保全に尽力

中瀬 喜陽(ナカセ ヒサハル)
1933年、和歌山県生まれ。東洋大学文学部卒業。高校教諭を経て、現在、田辺市文化財審議会委員長、南方熊楠顕彰館館長

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商品説明

熊楠が必死に守った伝説の島から、森の原形、先人の知恵が見えてくる。熊楠が最後に残した原始の森「神島」。その後の厳重な保護にもかかわらず、わずか半世紀で大きく変貌した謎に迫る。

目次

1 いのちの森を守る熊楠の闘い(魚つき林とは何か
明治の神殺し、神社合祀
熊楠と神の森、神島)
2 熊楠から半世紀―神島の変貌(神島と照葉樹林
森の原形を探る
神の森はなぜ激変したのか
神島の森を特徴づける植物たち)
3 予期せぬ異変―ウ糞害との闘い(ウの大群の襲来
大量の糞で島はどうなったか
かすかな光明―自然の自己回復力
ほかの島でも深刻な糞害)
4 台風で壊滅した神島―真因を探る(一度の台風で甚大な被害
台風被害を拡大させた条件
過ちを繰り返さないために)

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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