憲法13条解釈をどうやって客観化するか

早瀬勝明/著

発売日:2011年3月

  • 憲法13条解釈をどうやって客観化するか
  • 憲法13条解釈をどうやって客観化するか
ページ数
188p
ISBN
978-4-86429-047-0

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商品説明

従来の学説の議論は,噛み合っていなかった。本書は,裁判所による解釈適用を前提とした憲法13 条解釈に関わる議論の仕方について,議論の噛み合わせの問題や,新たに議論の対象としうる理論等を考察の対象としつつ,論じるものである。

目次

第1 部 議論の噛み合わせと法解釈の客観化
第1 章 学説は判例と噛み合っていない
──憲法13 条解釈における判例と学説の距離──… ………………2
【導入】  2
第1 節 学説の現状  3
1.体系書、教科書の記述  3
2.受験用テキストの記述  4
第2 節 判例の現状  5
1.「判例」とは何か  5
2.京都府学連事件判決の読み方  7
第3 節 憲法13 条解釈における判例と学説の距離  19
1.距離  19
2.裁判官に学説を採用する義務はない  20
【第1 章要約】  23
第2 章 学説同士も噛み合っていない
──憲法13 条解釈を支える一般理論の存在──… ……………… 27
【導入】  27
第1 節 人権の基礎づけ論と憲法13 条の保障内容  27
1.佐藤説と芦部説の違い  28
2.阪本説と戸波説の違い  34
3.憲法13 条によって新しい権利が保障される理由  35
4.人権の基礎づけ論と憲法13 条の保障内容  37
第2 節 司法理論と憲法13 条解釈論  41
1.松井説の理論構造  41
2.司法理論と憲法13 条解釈論  43
その他

商品詳細

出版社名
大学教育出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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