現代経済の分析視角 マルクス経済学のエッセンス

山田喜志夫/著

発売日:2011年2月

  • 現代経済の分析視角 マルクス経済学のエッセンス
  • 現代経済の分析視角 マルクス経済学のエッセンス
ページ数
214p
ISBN
978-4-921190-69-9
著者情報
山田 喜志夫(ヤマダ キシオ)
國學院大學名誉教授。1930年北海道に生まれる。1957年北海道大学経済学部卒業。1962年北海道大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。1962年國学院大學専任講師。1965年國学院大學助教授。1971年國学院大學教授。2000年國学院大學退職

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商品説明

現代経済の核心的な諸問題の分析をとおして、マルクス経済学の真価を現実に向かって発揮する視点と方法を指し示す!

目次

まえがき
第1部 金・ドル体制・国際通貨国特権
第1章 現代における金の意義:金廃貨論の検討
第1節 世界貨幣金の二重の運動および金の費用価格(産金コスト):問題提起
第2節 各国の流通部面の間を往復する世界貨幣金の運動(特殊的運動)
第3節 産金国から世界市場へ行きわたる金の運動(一般的運動)
第4節 産金国内における金の費用価格(産金コスト)
むすび
第2章 ドル体制下の日本:日本からアメリカへの富の移転
はじめに
第1節 日米間の不等労働量交換
第2節 ドル建て対外債権の減価
第3節 低金利政策
第4節 ドルの特権による「横領」システム
第3章 国際通貨国特権とアメリカの経常・資本取引:変動為替相場制下のドル
はじめに
第1節 アメリカの経常取引における国際通貨国特権
第2節 アメリカの資本取引における国際通貨国特権
むすび
第2部 経済のサービス化・社会資本論
第4章 経済のサービス化とはなにか
はじめに
第1節 「サービス」業とはなにか
第2節 経済の「サービス」化とはなにか
経済の 「サービス」化現象は何故生ずるのか
むすび
第5章 社会資本論
第1節 社会資本論の問題点:序にかえて
第2節 「社会資本」の素材的規定:生産と消費の一般的条件
第3節 「社会資本」の建設と管理運営
第4節 「社会資本」の利用形態
第5節 「社会資本」と土地資本:むすびにかえて
第3部 近代経済学批判
第6章 近代経済学の特質
第7章 経済成長論の限界
第1節 経済成長と商品資本の循環
第2節 商品資本循環の視角の一面的性格
第3節 国民所得概念の一面的性格
第4節 成長抑制論
第8章 ケインズの管理通貨論
第1節 管理通貨論(国内的側面):インフレーション
第2節 管理通貨論(国際的側面):国際通貨危機
あとがき 跋 渡辺雅男
索引

商品詳細

出版社名
桜井書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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