戦略と実行
発売日:2011年3月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-8222-4845-1
- 著者情報
- 清水 勝彦(シミズ カツヒコ)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。東京大学法学部卒業。ダートマス大学エイモス・タックスクール経営学修士(MBA)、テキサスA&M大学経営学博士(Ph.D.)。8年間の戦略コンサルタント(コーポレイトディレクション)経験を積み、研究者に。専門分野は、経営戦略立案・実行とそれに伴う意思決定、戦略評価と組織学習。テキサス大学サンアントニオ校(2000年〜2010年、テニュア取得)を経て、2010年4月から現職
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商品説明
マイケル・ポーター『競争の戦略』が刊行されたのは30年以上も昔のことだ。いまや企業にとって戦略は必要不可欠なものとなった。
戦略を持たない企業はないといえる。ところが、一時ブームとなった「ブルーオーシャン戦略」は、他社との差別化の道は容易には見つからない
という厳しい現実を前に、あっという間に廃れてしまった。どの企業も同じような戦略を立て、差別化が困難という状況が続いている。
どの企業も頭のいい人が集まって立派な「成長戦略」を掲げているのに勝者、敗者に分かれるのは、戦略の本質を理解した「実行」が決め手に
なっているから。企業の業績は戦略と実行の掛け算であり、戦略立案=トップの役割、実行=現場の役割といった二分法ではうまくいかない。
戦略とは分析、ロジックであり、実行は組織における人間の気持ち、やる気である。本書は、戦略実行における問題点、失敗事例を挙げながら、
実行の要となる「組織におけるコミュニケーション」を深堀りする。
あなたの組織は、戦略倒れになってませんか?立派な成長戦略を描いても実行できない。原因は組織のコミュニーションにある。
目次
第1部 戦略実行の「今」(戦略実行の原点)
第2部 戦略実行の問題点(戦略と実行
戦略実行の失敗分析)
第3部 組織におけるコミュニケーション(コミュニケーション
コミュニケーションと戦略実行
コミュニケーションの論点
戦略の共有化・コミュニケーションに関する研究の示唆)
第4部 組織の実行力向上に向けて(組織の実行力を測る10の質問)
まとめ 今の日本の経営の問題
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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