中国-ASEAN経済圏のゆくえ 汎北部湾経済協力の視点から
発売日:2011年2月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-7503-3345-8
- 著者情報
- 細川 大輔(ホソカワ ダイスケ)
1951年大阪生まれ。大阪大学経済学部卒。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了。大手銀行でパリ、ホーチミン駐在など国際金融業務に従事した後、2000年から国際協力事業団(JICA)技術協力専門家としてベトナムの市場経済化支援事業に参加。2003年からはインドネシア中央銀行政策顧問。2005年から大阪経済大学経済学部教授
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商品説明
中越国境にある北部湾地区(広西チワン族自治区)で、中国がASEAN諸国と進める汎北部湾経済協力は、地域に何をもたらすのか。この大規模プロジェクトから、世界諸国に大きな影響力をもつ中国の対外経済協力の姿と今後のゆくえを読み解く。
目次
第1章 広西チワン族自治区の登場―遅れてきた中国沿海部(広西の概要
広西の経済と産業
他省との経済競争力比較)
第2章 広西と西部大開発―ASEAN諸国との経済協力(西部大開発としての広西北部湾経済区
広西北部湾経済区発展計画の概要
ASEAN諸国との汎北部湾経済協力
広西の発展戦略の評価)
第3章 ベトナムとの関係―協力のなかの対立(中越関係の推移
ベトナムの「両廊一圏」構想
緊密化に伴う新たな問題)
第4章 南シナ海の領有権問題―ACFTAに刺さったトゲ(南沙諸島と西沙諸島
再び強硬化する中国と、ベトナムの反撃
中越関係の今後)
第5章 大中華圏の可能性と限界―新しい華夷秩序か(中国の国家戦略
人民元経済圏の形成
今後の展望)
商品詳細
- シリーズ名
- 大阪経済大学研究叢書 第71冊
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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