グローバル化と日本のものづくり
発売日:2011年3月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-595-31279-3
- 著者情報
- 藤本 隆宏(フジモト タカヒロ)
1955年東京都に生まれる。1979年東京大学経済学部卒業。1989年ハーバード大学ビジネススクール経営学博士号取得。現在、東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学ものづくり経営研究センター長。専攻は技術・オペレーション管理、経営管理
中沢 孝夫(ナカザワ タカオ)
1944年群馬県に生まれる。1993年立教大学法学部卒業。現在、福井県立大学経済学部特任教授。専攻は中小企業論・地域活性化論
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商品説明
国際的な市場競争の激化の中で,日本の「ものづくり」が岐路に立っている,といわれている。本書では,中小企業から大企業までの技術や経営の実際を概観しながら「ものづくり」の全体像をスケッチし,日本(企業)の強さと弱さや,国際的な競争と協調の内実を明らかにする。大切なことは事実を知ることである。製造業に関する毀誉褒貶を排し,日本経済を支える「ものづくり」の過去と現在を,グローバル化を軸に点検し,社会の「今」を等身大で理解する。
目次
1.グローバル化と日本のものづくり
2.「ものづくり論」とは何か
3.トヨタ生産方式と日本のものづくり
4.設計構想としてのアーキテクチャ
5.日本製造業の競争力の変遷
6.日本製造業の苦境と海外生産の展開
7.「ものづくり」の基盤と中小企業の技術
8.中小企業の海外進出とその特徴
9.ものづくりの活性化と東アジア諸国の発展
10.ものづくり発展のプロセスと現在
11.東アジアの国際分業の動向と日本企業のものづくり
12.アジアへの日本的経営とものづくり能力の移転
13.新興国市場戦略とものづくり
14.新時代の技術経営とものづくり
15.日本のものづくりの今後の展望と課題
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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