言葉と発想
発売日:2011年3月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-595-31252-6
- 著者情報
- 伊藤 笏康(イトウ シャッコウ)
昭和23年東京に生まれる。昭和47年東京大学農学部卒業。昭和53年東京大学理学系大学院・科学史科学基礎論専門課程満期退学。昭和53年東京大学教養学部・哲学研究室助手。昭和60年放送大学助教授。平成7年聖徳大学教授
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商品説明
言葉の使い方をまとめたのが「文法」であるが,不思議なことに,国文法はネイティヴである我々によくわからず,英文法は必ずしも我々が英語を学習する助けになっていない。言葉を理解するとはどういうことだろうか。本書では,「ものごとを指し示す言葉」「動作や状態を表す言葉」「話し手の気持ちを表す言葉」の3つの視点から,英語の発想が日本語とどのように違うかを明らかにし,言葉によって世界の見方がどれほど違ってくるかを考える。言葉にはそれぞれ表現のシステムがあり,言葉が違えば世界が違うことを気づかせる。
目次
1.言葉を見つめる目
2.英語をどうやって理解するか
3.‘cat’=「ネコ」でよいのか― 英語の名詞は日本語とまったくちがう ―
4.普通名詞と固有名詞― 日本語の普通名詞の便利さ ―
5.‘a’ を生み出す発想
6.'a' の意味・'a' の仲間
7.'the' のはたらきと意味
8.進行形は「している」でよいか
9.単純形のほんとうの意味
10.完了形は「してしまった」でよいか
11.行動をまるごとおさえる - アオリスト -
12.話法の助動詞の発想
13.仮定法の発想
14.修飾語の発想
15.SVOCの発想とその限界
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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