中世天照大神信仰の研究
発売日:2011年1月
- ページ数
- 668,20p
- ISBN
- 978-4-8318-6028-6
- 著者情報
- 伊藤 聡(イトウ サトシ)
1961年、岐阜県生まれ。早稲田大学文学研究科東洋哲学博士後期課程単位取得満期退学。現在、茨城大学人文学部教授。博士(文学)
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商品説明
密教教説によって根本的変貌を遂げた天照大神と伊勢に焦点を絞り,中世神道説の核心に迫る大著。(歴史図書総目録より)
目次
第1部 天照大神と大日如来の習合―中世における神祇と密教(天照大神・大日如来同体説の形成
大日本国説―密教化された神国思想 ほか)
第2部 変容する天照大神―同体説の諸相(天照大神・十一面観音同体説の形成
二間観音と天照大神―天皇の念持仏との習合 ほか)
第3部 天照大神信仰の秘説展開―神道灌頂の形成(中世密教における神道相承―仮構される系譜
伊勢灌頂の世界―変容する神観念 ほか)
第4部 天照大神信仰と中世文芸―中世神道と和歌注釈との出会い(梵漢和語同一観の成立基盤
伊勢二字をめぐって―古今注・伊勢注と密教説・神道説の交渉 ほか)
第5部 天照大神信仰と僧徒―その言説形成を担った人々(文治二年東大寺衆徒伊勢参宮と尊勝院主弁暁
重源と宝珠 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 法蔵館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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