持続可能な福祉社会へ 公共性の視座から 4「アジア・中東 共同体・環境・現代の貧困」
発売日:2012年7月
- 巻の著者
- 柳澤悠/編著 栗田禎子/編著
- 巻の書名
- アジア・中東 共同体・環境・現代の貧困
- ISBN
- 978-4-326-34883-1
- 著者情報
- 柳澤 悠(ヤナギサワ ハルカ)
1944年生。東京大学大学院経済学研究科中退。博士(経済学)。東京大学東洋文化研究所教授、千葉大学法経学部教授などを経て、現在、東京大学名誉教授
栗田 禎子(クリタ ヨシコ)
1960年生。中東現代史専門。現在、千葉大学文学部教授
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商品説明
急速なグローバリゼーションと市場化のもと、崩壊する地域環境や旧来の共同的関係、生み出される新たな貧困層。伝統主義とは異なる形でのセーフティネットの構築に向け、新タな形態の共生を追求するアジア・中東の実践を追う。
目次
地域社会・共同体・環境・グローバリゼーションと公共性
第1部 地域レベルの公共性とコモンズ(日本のコモンズ―生活の安全保障の視点から
現代中国農村における公共的関係
コモンズと地域社会―タイ農村における土地の地域共同管理
岐路に立つ南インドの地域共同資源―管理体制、肥料、農村経済の変容と村落共同利用地
エジプトの村は「共同体」か?)
第2部 公共性の問題としての環境問題(移行期中国における環境運動―断片的な機会と限られた資源に対する戦略
タイの森林保全をめざす運動と動態的農山村共同体論―近代化プロセスの負の遺産と民主化の所産
インドの首都における対立―都市計画とスラム)
第3部 グローバリゼーション下の貧困・共存と公共性(インドの経済成長とグローバリゼーション
エジプト農民とグローバリゼーション
門戸開放期エジプトの国家と社会―グローバル化の波と社会運動
貧困と「シティズンシップ」―トルコにおける社会保障政策の展開をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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