〈集団統率力で学級の崩壊を防ぐ〉問題提起 4「ケンカ仲裁の原則」
発売日:2011年4月
- 巻の著者
- 明石要一/監修 渡辺喜男/編著
- 巻の書名
- ケンカ仲裁の原則
- ISBN
- 978-4-18-248311-0
- 著者情報
- 明石 要一(アカシ ヨウイチ)
昭和23年1月17日生まれ。大分県姫島村出身。東京教育大学大学院博士課程満期単位取得退学。専門分野:教育社会学(青少年教育)。文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会副会長。文部科学省子どもの居場所づくり推進協議会座長。2010年ゆめ半島千葉国体・大会式典委員会委員長。千葉県青少年問題審議会副議長。専門は教育社会学。1993年に千葉大学教育学部教授に就任。文部科学省中央教育審議会の生涯学習分科会副会長、千葉大学教育学部学部長、2010年ゆめ半島千葉国体の大会式典委員会委員長・大会広報委員長等も務める
渡辺 喜男(ワタナベ ヨシオ)
TOSS横浜代表
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商品説明
「ケンカ」を制する者はクラスを制す、と主張。「ケンカ」の取り扱いに悩む若い教師へのヒントを示す。「ケンカ」と「いじめ」はどこが違うか、ケンカのバリエーション対応例、こんな子がケンカを起こす、などケンカの仲裁例を事例で示す。さらに防止策を提案。
まえがき
「ケンカ」を制する者は、学級を制す。そう思う。
学級を飛び出して、日本、世界に目を向けてみる。そこには、ご近所付き合いのトラブルから国家間の戦争まで、大小、無数の「ケンカ」が起こっている。「ケンカ」だらけだ。
そして、乱暴な言い方をすれば、その「ケンカ」をうまく裁けた者がすぐれたリーダーなのだ(だいたい、うまくいかないのだけれど)。
その日本、世界のミニ版が、学級だ。
これまで担任した学級で、トラブル・ケンカが起こったことが一度もない学級など、もちろん、一つもない。
そして、そのトラブル・ケンカをうまく裁けたとき、その学級はうまくいくようになっていった。逆に、うまく裁けなかったとき、その学級には澱のようなものが根強く残った。
学級づくりにおいて、「ケンカ」の取り扱いはチョー重要事項なのだ。
本書が「ケンカ」の取り扱いに悩む若い先生方のヒントになり、よりよい学級がたくさん生まれることを願う。
/渡辺 喜男
目次
1 ケンカ体験の意味
2 「ケンカ」と「いじめ」はどこが違うか
3 ケンカの仲裁術
4 ケンカのバリエーション対応術
5 こんな子がケンカを起こす
6 教師がケンカを生み出している
7 ケンカを防止する担任の技
8 こんなことが起こったら
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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