もう一度読みたかった本

柳田邦男/著

発売日:2011年2月

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ページ数
283p
ISBN
978-4-582-76726-1
著者情報
柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年、栃木県鹿沼市生まれ。作家。さまざまな社会問題・医療問題などのノンフィクション作品や評論を執筆、最近は心の問題、言葉や絵本についても積極的な活動を展開している。『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞(1972)、『犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日』などで第43回菊池寛賞(1995)など、受賞多数

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商品説明

自分にとって大切な本の「再読」は人生を豊かにする。作家柳田邦男が愛する古今東西の名作24篇との再会の記。柳田式読書のすすめ。

目次

青春について(井上靖『あすなろ物語』―自己形成の情景
ヘルマン・ヘッセ『青春彷徨 ペーター・カーメンチント』―二十七歳で人生を使い古して ほか)
悲しみについて(森鴎外「最後の一句」「高瀬舟」―昔物語と当世人情事情
志賀直哉「小僧の神様」―トリックスターに魅せられて ほか)
生き方について(有島武郎『生れ出ずる悩み』―画家を目指す青年の暗愁
島崎藤村『千曲川のスケッチ』―百姓への愛着と文学革命 ほか)
人間について(大岡昇平『野火』―剣を持つ右手を抑えた左手
アルベール・カミュ『異邦人』―体制の暗喩としての「太陽」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 726
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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