日本のクマ ヒグマとツキノワグマの生物学
発売日:2011年2月
- ページ数
- 370p
- ISBN
- 978-4-13-060220-4
- 著者情報
- 坪田 敏男(ツボタ トシオ)
1961年大阪府に生まれる。1988年北海道大学大学院獣医学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院獣医学研究科教授、獣医学博士。専門は野生動物医学・保全医学
山崎 晃司(ヤマザキ コウジ)
1961年東京都に生まれる。1989年東京農工大学農学部一般教育部研究生修了。現在、茨城県自然博物館首席学芸員、農学博士。専門は動物生態学・保全生態学
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商品説明
人間とクマとの共存をめざして。さまざまな分野の最前線で活躍する研究者が書き下ろした「クマ学」の決定版。
目次
クマの生物学―クマという生きもの
1 ヒグマ(採食生態―環境の変化への柔軟な反応
行動圏と土地利用―トラジロウの追跡を中心に
個体群と遺伝的変異―遺伝的多様性からみた地域個体群の保全)
2 ツキノワグマ(行動―これまでの研究と新しい研究機材の導入によりみえてきたこと
食性と生息環境―とくに果実の利用に注目して
個体群の成り立ちと遺伝的構造―東日本と西日本を比較する
高山帯・亜高山帯の利用―北アルプスに生息するツキノワグマの生態)
3 ヒトとクマの共存(ツキノワグマの保全生態学―共存の論理
クマの保全医学―麻酔・繁殖・感染症
ヒトとクマの関係―民俗学的考察
ヒグマの保護管理―ヒトとクマの軋轢とその対策
ツキノワグマの保護管理―ツキノワグマをめぐる社会的課題とその対策)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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