万葉歌木簡を追う
発売日:2011年1月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-7576-0554-1
- 著者情報
- 栄原 永遠男(サカエハラ トワオ)
1946年(昭和21)東京に生まれ、まもなく大阪にうつる。1969年(昭和44)京都大学文学部卒業。1974年(昭和49)京都大学大学院文学研究科単位取得退学。追手門学院大学をへて大阪市立大学大学院文学研究科教授。京都大学博士(文学)、第16回角川源義賞(国史学部門)受賞。現在、大阪市立大学名誉教授・特任教授。木簡学会会長、出土銭貨研究会会長、正倉院文書研究会代表。専攻、日本古代史
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商品説明
「あさかやまの歌」の発見者が、「歌木簡」の多彩な姿を追究。近年『万葉集』と同じ歌が書かれた木簡があいついでみつかり、驚きとともに注目されている。これを機に、筆者は、歌を書くための「歌木簡」という新タイプの木簡の存在を提唱した。これを全国で調査し、性格・機能、歌との関係、歌の流布、『万葉集』との関係を考える。
目次
はじめに 「歌木簡」へのこだわり
1 「歌木簡」との遭遇(「あさかやまの歌」発見の瞬間
「はるくさ木簡」の衝撃)
2 「歌木簡」を求めて(「歌木簡」観察の旅
観察の旅はつづく
「歌木簡」を分かつ)
3 「あさかやま木簡」に迫る(「あさかやま木簡」の観察
「あさかやま木簡」から考える
「あさかやま木簡」と「歌木簡」)
おわりに やり残したこと
商品詳細
- シリーズ名
- 人文学のフロンティア大阪市立大学人文選書 2
- 出版社名
- 和泉書院
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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