銀座旅日記
発売日:2011年3月
- ページ数
- 395p
- ISBN
- 978-4-480-42807-3
- 著者情報
- 常盤 新平(トキワ シンペイ)
1931年岩手県生まれ。作家、翻訳家。早稲田大学文学部英文科卒業後、早川書房に入社。ミステリー雑誌の編集長など、10年に及ぶ編集者生活を経て、執筆活動に入る。『遠いアメリカ』(講談社)で第96回直木賞受賞
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商品説明
散歩と読書が大好きな常盤新平さん。銀座の路地をぶらぶら歩き、日和にまかせて平井や浦安にも足を伸ばす。歩き疲れたら馴染みの喫茶店で一服。珈琲と煙草はますますやめられず、ときには黄昏の酒場でほろ酔い気分。故山口瞳師匠宅への年始の挨拶、競馬や将棋のお仲間たちとのつきあいも欠かせない。味のあるお店や懐かしい人を訪ねて三年有余、新平さんの旅歩き交友日誌。
目次
其ノ序 壬午歳暮(地下鉄に乗って、久しぶりに銀座へ)
其ノ壱 癸未(浅草寺に参詣。酒のあとのかけそばが旨い
立春だが、これからが寒くなる ほか)
其ノ弐 甲甲(正月、浅草寺へ。妻の着物姿をはじめて見た
仙台へ。兄の歌を聴く。しみじみとした気分 ほか)
其ノ参 乙酉(遠くの丘の森に初日の出を見る
寒いバーだが、居ごこちがよい ほか)
其ノ結 丙戌半分(着物姿の女性が多く成人の日だと気がつく
夜中起きたら車の屋根に雪が積もっていた ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 と24-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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