生態系は誰のため?
発売日:2011年3月
- ページ数
- 185p
- ISBN
- 978-4-480-68857-6
- 著者情報
- 花里 孝幸(ハナザト タカユキ)
1957年千葉県生まれ。千葉大学理学部卒業。国立環境研究所研究員を経て、信州大学山岳科学総合研究所教授。理学博士。専門は、陸水生態学。とくに湖沼の動物プランクトンの生態研究が中心
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商品説明
湖の水質浄化で魚が減るのはなぜ?湖沼での観察を通し、生態系・生物多様性についての現代人の偏った常識を覆す。生態系の「真実」!
【小学生高学年〜】
環境問題について、生態系という切り口から考えさせられる一冊。前半は知識の習得として、後半は自分の意見が言えるようになるような本です。 自然環境について、手前勝手な思い込みがきっと捨てられる、目からうろこが落ちるような発見がいっぱいあります。高学年におススメです。
目次
序章 生態系ということばの誤解を解く(生態系ということば
生き物の体をつくっている物質 ほか)
第1章 プランクトンから生態系を学ぶ(湖の生態系
湖と森林の生態系の違い ほか)
第2章 生態系の中の生き物たち(湖での生態系研究が有効な理由
小さなゾウミジンコはなぜ増える? ほか)
第3章 生物多様性を考える(トキの保護・放鳥は何をもたらすか
トキには棲みにくい場所になった ほか)
第4章 生態系のバランスを考える(外来種と漁業
アユの放流は許されるのに ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくまプリマー新書 155
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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