「近代の超克」再考
発売日:2011年2月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-7710-2176-1
- 著者情報
- 菅原 潤(スガワラ ジュン)
1963年仙台市生まれ。1996年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1998年文学博士(東北大学)。現在、長崎大学環境科学部教授
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商品説明
「近代の超克」議論でこれまで見過ごされてきた哲学(史)的、思想(史)的意味を問う。
目次
「世界史的立場と日本」との対比
第1部 「近代の超克」の前史(原点としての生田長江
亀井勝一郎におけるニヒリズム
中島栄次郎と保田与重郎の「不安」
保田与重郎と三木清におけるロマン主義)
第2部 「近代の超克」と「世界史的立場と日本」(二つの「哲学的人間学」―高山岩男と三木清
高山岩男『世界史の哲学』をめぐる攻防
鈴木成高における「超克すべき近代」という問題
「真剣に近代というものを通って来たか」)
第3部 「近代の超克」の行方(林房雄の「進歩性」
日本文化における「回心」
「竹内‐加藤モデル」から保田与重郎へ)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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