東アジアの陽明学 接触・流通・変容
発売日:2011年1月
- ページ数
- 450p
- ISBN
- 978-4-497-21018-0
- 著者情報
- 馬淵 昌也(マブチ マサヤ)
1957年生まれ。東京大学大学院博士課程(中国哲学・1988)、駒沢大学大学院博士課程(仏教学・2006)満期退学。1998年から学習院大学外国語教育研究センター教授
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商品説明
「最高の本物」(中国)と「それより劣るもの」(周辺地域)のような二分法にとらわれず、日中韓の多面的な側面を描き出す。
目次
第1部 国際シンポジウム論文集(地域史としての東アジア交流史―問題意識と研究テーマ
「一段の深情在る有り」―中江藤樹『論語郷党啓蒙翼伝』における孔子
朝鮮陽明学の特質について
朝鮮陽明学派の形成と展開
一六世紀中韓使節の陽明学をめぐる論争とその意義―許〓(ふう)と袁黄を中心に
李卓吾と朝鮮儒学
一八‐十九世紀朝鮮性理学の心学化傾向についての考察
李士実と宸濠反乱の故事
陽明学と明代中後期における三教論の展開
中日陽明学の交流と非交流について)
第2部 プロジェクト論文集(天津図書館所蔵『鄒東廓先生文選』について
李贄の『九正易因』について
周汝登と功過格と
明代後半期儒学思想における“恕”概念の位置初探)
商品詳細
- シリーズ名
- 学習院大学東洋文化研究叢書
- 出版社名
- 東方書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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