カンポ・サント
発売日:2011年4月
- ページ数
- 204,12p
- ISBN
- 978-4-560-02733-2
- 著者情報
- ゼーバルト,W.G.(ゼーバルト,W.G.)(Sebald,W.G.)
1944年、ドイツ・アルゴイ地方ヴェルタッハ生まれ。フライブルク大学、マンチェスター大学などでドイツ文学を修めた後、各地で教鞭をとった。やがてイギリスを定住の地とし、70年にイースト・アングリア大学の講師、88年にドイツ近現代文学の教授となった。散文作品『目眩まし』(90年)、『移民たち四つの長い物語』(92年)、『土星の環イギリス行脚』(95年)を発表し、ベルリン文学賞、ハイネ賞など数多くの賞に輝いた。遺作となった散文作品『アウステルリッツ』(01年)も、全米批評家協会賞、ブレーメン文学賞を受賞し、将来のノーベル文学賞候補と目された。2001年、住まいのあるイギリス・ノリッジで自動車事故に遭い、他界した
鈴木 仁子(スズキ ヒトコ)
1956年生まれ。名古屋大学大学院博士課程前期中退。椙山女学園大学准教授。翻訳家。主要訳書にゼーバルト「アウステルリッツ」(レッシング翻訳賞受賞)(白水社)など
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商品説明
コルシカ島をめぐる未完の作成、カフカ、ナボコフなど作家が愛した文人についてのエッセイ・批評を収録。
目次
散文(アジャクシオ短訪
聖苑
海上のアルプス
かつての学舎の庭)
エッセイ(異質・統合・危機―ペーター・ハントケの戯曲『カスパー』
歴史と博物誌のあいだ―壊滅の文学的描写について
哀悼の構築―ギュンター・グラスとヴォルフガング・ヒルデスハイマー
小兎の子、ちい兎―詩人エルンスト・ヘルベックのトーテム動物
スイス経由、女郎屋へ―カフカの旅日記によせて ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ゼーバルト・コレクション
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CAMPO SANTO
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