佐野洋子対談集人生のきほん
発売日:2011年2月
- ISBN
- 978-4-06-216090-2
- 著者情報
- 佐野 洋子(サノ ヨウコ)
絵本作家・エッセイスト。1938年北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月、七十二歳で逝去
西原 理恵子(サイバラ リエコ)
漫画家。1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒業。在学中に『ちくろ幼稚園』(竹書房)で漫画家デビュー。『ぼくんち』(小学館)で文藝春秋漫画賞を受賞。『毎日かあさん(カニ母編)』(毎日新聞社)で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞を、『毎日かあさん』『上京ものがたり』(小学館)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞
リリー・フランキー(リリーフランキー)
イラストレーター、文筆家。1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。イラスト、文筆以外にも写真、作詞・作曲、俳優業など、幅広く活躍
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
沢山の絵本を読んでいますが作者さんがどのような方なのか絵本からはわかりません。この本を読み佐野洋子さんというお人の生涯をお聞きすることができました。対談集なのでまるでこの対談の中に自分がいるかのようでした。絵のプロであり言葉の使い手でもあるので言葉をたくみに操っていて本当に素敵なお話でした。また佐野さんはとても豊かな人生を送られています。幼少のころのお母様との確執、そして介護。男の話、金の話。結婚と離婚。そして息子さんへの愛。最後は闘病生活。留学の話も印象に残っています。絵本の話は金の話の部分でほんの一瞬です。一見、紆余曲折な人生ですが読み終える頃には佐野さんの満足したお顔が目に浮かびました。いま私は佐野さんの人生感への憧れと尊敬の気持ちが芽生えた感じがしています。そして最後のリリーさんのお手紙を読んで笑顔で泣き、佐野さんとお別れをしました。(事務員さん 30代・福岡県 女の子6歳、女の子4歳)
目次
佐野洋子&西原理恵子(『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね
美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです
“死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの
母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか)
佐野洋子&リリー・フランキー(母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった
老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った
武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない
家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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