新しい公共と自治の現場
発売日:2011年2月
- ページ数
- 377p
- ISBN
- 978-4-86187-077-4
- 著者情報
- 寄本 勝美(ヨリモト カツミ)
1940年、和歌山県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学・京都大学)。早稲田大学政治経済学術院教授
小原 隆治(コハラ タカハル)
1959年、長野県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。早稲田大学政治経済学術院教授
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商品説明
新しい公共をどう創り出すのか、それは社会を本当に変えられるのか。研究者とジャーナリストがさまざまな現場の試みをとおして考える
目次
序論 新しい公共と自治をめぐる論点
第1部 地域社会の危機と再生(「ワーキングプア」から「無縁社会」へ―見えてきたこの国のかたち
「反貧困」―新たな市民活動のうねり
縁絶社会と「子縁」の可能性
地域再生と農の力
地方という物語―地域は社会がつくる
沖縄―自治の挑戦)
第2部 自治の現場、自治体の現場(公共を担う官民パートナーシップ
災害ボランティアから見る新しい公共のかたち
ホームレスの自立を支える自治体と市民の連携―排除型社会から包摂型社会へ
低酸素社会の実現と市民参加
「漂着ごみ」に見る古くて新しい公共の問題
公民協働に支えられた予防的健康福祉サービス―フィンランドの事例から
地方分権改革後の自治体職員像―自治体コーディネーターの提唱)
第3部 問われる自治の仕組み(「裁判員型」市民参加を通じた自治体政策の形成―和光市の大規模事業検証会議を事例として
転換期における自治体総合計画の課題と展望―三鷹市第四次基本計画の策定から
小規模自治体における職員と住民の協働―那須烏山市の総合計画をめぐって
逃げ代表性における政治的意思決定への住民参加
韓国の地方自治における住民参加の仕組みと課題
市町村総合行政主体論と「平成の大合併」―市町村自己完結主義の批判と「総合性」の擁護)
商品詳細
- 出版社名
- コモンズ
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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