私の西域、君の東トルキスタン
発売日:2011年1月
- ISBN
- 978-4-904213-11-7
- 著者情報
- 王 力雄(オウ リキユウ)
1953年、吉林省長春市生まれ。中国の著名な作家、民族問題研究者。1978年「民主の壁」に参加。1994年、中国最初の環境NGO「自然の友」を創設し、中心メンバーとして活動。2003年に組織存続のため自然の友から除名。2002年、北京当代漢語研究所から「当代漢語貢献賞」、独立中文ベンクラブにより「自由創作賞」、2003年、ヒューマンライツウォッチから「ヘルマン・ハミット賞」、2009年、チベットのための国際委員会より「真理の光賞」などを受賞
馬場 裕之(ババ ヒロユキ)
1957年、新潟県生まれ。東京都立大学中退。世田谷区役所勤務を経て1987〜89年、上海同済大学に語学留学。1990年から2001年にかけて天津、上海、撫順、北京で計8年間ODAの技術協力プロジェクトで業務調整員として勤務。現在は通訳・翻訳業
劉 燕子(リュウ イェンズ)
作家。現代中国文学者、桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員。中国北京生まれ。湖南省長沙で育つ。1991年、留学生として来日し、大阪市立大学大学院(教育学専攻)、関西大学大学院(文学専攻)を経て、現在関西の複数の大学で非常勤講師
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商品説明
『殺劫―チベットの文化大革命』(集広舎刊)の
ツェリン・オーセルの夫、2010年ノーベル平和賞・
劉暁波の畏友、中国民主化の鍵を握る著者が、
「国家機密窃取」容疑による入獄などの艱難を乗り
越え、9年の歳月をかけて新疆ウイグル人の内心と
社会に迫った必見の書。
目次
ムフタルとの出会い―一九九九年新疆での遭難の追憶
ムフタルを極秘に訪問―四回の新疆再訪の記録(二〇〇三年夏
二〇〇三年秋
二〇〇六年春
二〇〇六年夏)
ムフタルかく語りき―インタビューの記録(地元民族の憎悪がこれまでになく高まっている
ウイグル人の心の中の歴史
民族間の矛盾
新疆漢人の「お手上げ」
抵抗者と抵抗組織
テロリズムと暴力闘争
東トルキスタン勢力が利用できる国際条件
東トルキスタンは何を基礎として建国するのか
「中道路線」を選べないか)
ムフタルへの手紙―新疆問題の検討(一通目の手紙:テロリズムと民族的憎悪
二通目の手紙:独立は最良の選択ではない
三通目の手紙:「逓進民主主義」に何ができるか)
商品詳細
- 出版社名
- 集広舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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