市民社会と独裁制 ドイツ近現代史の経験
発売日:2011年2月
- ISBN
- 978-4-00-023483-2
- 著者情報
- コッカ,ユルゲン(コッカ,ユルゲン)(Kocka,J¨urgen)
1941年生まれ。ビーレフェルト大学教授、ベルリン自由大学教授を歴任、現在ベルリン自由大学名誉教授。ドイツ近現代史、ヨーロッパ比較史
松葉 正文(マツバ マサフミ)
1948年生まれ。大阪市立大学大学院経営学研究科博士課程単位取得。立命館大学産業社会学部教授。経済学博士(京都大学)。日本経済論、ドイツ社会経済史
山井 敏章(ヤマイ トシアキ)
1954年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。立命館大学経済学部教授。博士(経済学、東京大学)。ヨーロッパ近代社会経済史
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商品説明
ナチス・東ドイツという二つの独裁制と市民社会との対抗の歴史をたどり、市民社会の本質を明晰に論じる。
目次
1 序章
2 市民文化と市民社会―ヨーロッパの文脈におけるドイツ(意味の両義性がもつチャンス
B¨urgertum―対抗者と文化によって定義された市民層 ほか)
3 独裁制の比較―ドイツ民主共和国の社会史をめざして(なぜドイツ民主共和国の歴史なのか
新たな社会の政治的建設 ほか)
4 困難な過去との取り組み―一九四五年および一九九〇年以後のドイツにおける集合的記憶と政治(西と東のドイツ人はナチの過去とどのように取り組んだのか―一九四五‐一九九〇年
統一後におけるドイツ民主共和国の回想―さまざまな位相、論争的な諸議論 ほか)
5 歴史家、流行、そして真実―最近の五〇年(歴史学―変化しうる学問
第一次世界大戦についての見解の変化―ひとつの例として ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CIVIL SOCIETY AND DICTATORSHIP IN MODERN GERMAN HISTORY
注意事項
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