「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ 新装版
発売日:2011年1月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-88303-288-4
- 著者情報
- 植田 晃次(ウエダ コウジ)
現職:大阪大学言語文化研究科教員。専門:社会言語学、朝鮮語学
山下 仁(ヤマシタ ヒトシ)
現職:大阪大学言語文化研究科教員。専門:社会言語学、ドイツ語学
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商品説明
「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。多文化「共生」が唱えられてすでに久しい。しかし「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。マジョリティのいう「共生」はマイノリティにどう受けとめられているのか?ことばの問題を通して、「共生」の内実を問い、図式化され、消費される「共生」を救い出す試み。
目次
第1章 「共生」への視点としての言語権―多言語的公共圏に向けて
第2章 「ことばの魔術」の落とし穴―消費される「共生」
第3章 在日ブラジル人を取り巻く「多文化共生」の諸問題
第4章 ホスト住民が持つ外国籍住民との相利共生意識
第5章 「共生言語としての日本語」という構想―地域の日本語支援をささえる戦略的使用のために
第6章 地域日本語支援活動の現場と社会をつなぐもの―日本語ボランティアの声から
第7章 共生の政治と言語
第8章 談話に見られる人種差別の否認
おわりに 机上の理論を超えるために
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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