「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ 新装版

  • 「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ 新装版
  • 「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ 新装版
ページ数
255p
ISBN
978-4-88303-288-4
著者情報
植田 晃次(ウエダ コウジ)
現職:大阪大学言語文化研究科教員。専門:社会言語学、朝鮮語学

山下 仁(ヤマシタ ヒトシ)
現職:大阪大学言語文化研究科教員。専門:社会言語学、ドイツ語学

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商品説明

「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。多文化「共生」が唱えられてすでに久しい。しかし「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。マジョリティのいう「共生」はマイノリティにどう受けとめられているのか?ことばの問題を通して、「共生」の内実を問い、図式化され、消費される「共生」を救い出す試み。

目次

第1章 「共生」への視点としての言語権―多言語的公共圏に向けて
第2章 「ことばの魔術」の落とし穴―消費される「共生」
第3章 在日ブラジル人を取り巻く「多文化共生」の諸問題
第4章 ホスト住民が持つ外国籍住民との相利共生意識
第5章 「共生言語としての日本語」という構想―地域の日本語支援をささえる戦略的使用のために
第6章 地域日本語支援活動の現場と社会をつなぐもの―日本語ボランティアの声から
第7章 共生の政治と言語
第8章 談話に見られる人種差別の否認
おわりに 机上の理論を超えるために

商品詳細

出版社名
三元社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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