脳の王国
発売日:2011年2月
- ISBN
- 978-4-09-388172-2
- 著者情報
- 茂木 健一郎(モギ ケンイチロウ)
1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学・認知科学)。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程を修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。2006年1月〜10年3月、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」キャスターを務める。『脳と仮想』(新潮文庫)で第4回小林秀雄賞、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞
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商品説明
70本の連載をテーマ毎に7章に再構成。「脳の鍛え方」「天才、人生の達人に学ぶ」「脳の不思議、人生の妙」「理想の教育」「脱藩のススメ」等が柱となる。巻末で40頁にわたる内田樹氏との対談を収録。
『週刊ポスト』の人気連載「脳のトリセツ」全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成した単行本。現在の脳ブームの火付け役である著者が、脳のパフォーマンスを最大化するための方法論を第一章に凝縮して解説。第二章では、天才や一流のアスリートたちの実践例を紹介する。脳のポテンシャルを引き出すことに成功した(している)人物として登場するのは、アインシュタインや坂本龍馬、福沢諭吉、羽生善治、イチロー、記憶力世界チャンピオンなどの多士済々。第三章では「脳と人生」にまつわる不思議を語り、その後の章では、閉塞する日本=ガラパゴス論、教育論、脱藩論……と著者の底なしの好奇心と脳科学の“汎用性”が、読者を広範で深い社会の考察へと誘う。
巻末には、30万部超のベストセラー『日本辺境論』著者である仏文学者、内田樹氏が登場。若者の就職・教育問題や日本社会の改革論では大いに一致しながら、「怒りのツボ」「世間との付き合い」といったパーソナリティの部分では、絶妙なコントラストが展開される対談「天下無敵のススメ」。鋭い舌鋒の中にユーモアをたたえた二人の「立ち会い」は必読!
目次
第1章 脳の鍛え方
第2章 “天才”“人生の達人”に学ぶ
第3章 脳の不思議、人生の妙
第4章 「ガラパゴス化」と向き合う
第5章 脳を進化させる教育
第6章 脱藩せよ!
第7章 「アンチ」から「オルタナティブ」へ
第8章 特別対談 内田樹×茂木健一郎 「天下無敵」のススメ
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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