山田文法の現代的意義
発売日:2010年12月
- ISBN
- 978-4-89476-534-4
- 著者情報
- 斎藤 倫明(サイトウ ミチアキ)
1954年生まれ。青森県出身。1981年東北大学文学研究科博士課程後期退学。神戸山手女子短期大学専任講師、宮城教育大学助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)
大木 一夫(オオキ カズオ)
1966年生まれ。長野県出身。1993年東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。埼玉大学助教授を経て、東北大学大学院文学研究科准教授
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商品説明
本書は、2008年11月に、山田孝雄没後50周年・『日本文法論』刊行100周年を記念して東北大学で開催されたシンポジウム「山田文法の現代的意義」を基にした論文集である。当日のパネリスト4名(仁田義雄・斎藤倫明・山東功・尾上圭介)の他に、山田文法を含む近代文法学に造詣の深い10名の研究者に新たに声を掛け、あらためて山田文法の有する現代的意義について様々な観点から究明した。執筆者:石神照雄、井島正博、大木一夫、尾上圭介、釘貫亨、工藤浩、小針浩樹、今野真二、斎藤倫明、山東功、ナロック・ハイコ、仁田義雄、野村剛史、服部隆
目次
山田文法が目指すもの―文法論において問うべきことは何か
言語単位から見た文法論の組織―山田文法を出発点として
文法論の領域
文の成立―その意味的側面
山田文法の文の論理と述体、喚体
山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える
常識としての山田学説
「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立
山田文法における格理論―近現代文典の流れの中における
『日本文法論』の成立〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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