エンジニアのための原価の知識とその活用
発売日:2011年1月
- ページ数
- 164p
- ISBN
- 978-4-621-08333-8
- 著者情報
- 田中 雅康(タナカ マサヤス)
1935年鳥取生まれ。中央大学大学院商学研究科修士課程修了(原価管理専攻)。東京理科大学理工学部および諏訪東京理科大学経営情報学部教授を経て、目白大学大学院経営学研究科教授。工学博士
原田 昇(ハラダ ノボル)
1945年東京生まれ。立教大学大学院経済学研究科修士課程修了(経済学専攻)。札幌学院大学商学部および東京理科大学工学部教授を経て、東京理科大学経営学部教授
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商品説明
ここ20年、日本の国際競争力は低下してしまいました。その原因は、何といっても製造業にあります。一部の企業を除いては、国際競争力のある新製品開発力が低下したからです。製造業に元気を取り戻してほしい、そのために何か役に立ちたい、という想いから本書「エンジニアのための原価の知識とその活用」発行の運びとなりました。
製造業で重要な役割を担う、エンジニアの本質的な活動とは何でしょうか。エンジニアにはものづくりだけではなく、新製品開発による利益創造、新製品の原価管理、既存製品の原価改善と、コスト削減への技法が求められています。これらを効果的に実践するためには、それ相応の知識・能力が備わっていなければなりません。
本書では、第1章で利益創造へ向けたエンジニアのかかわり方を提示し、第2、3章では会計と原価に関する基礎知識とその活用のしかたを解説しています。第4、5章では原価管理の考え方と進め方を学んでいきます。ここでは、最新の実態調査にもとづき、原価企画の実践的な進め方を紹介しています。第6、7章ではエンジニアや経営者・管理職が行う採算計算の考え方と技法を身につけることができます。
本書「エンジニアのための原価の知識とその活用」では、原価についての基礎知識からその活かし方、さらには新製品を開発するときの原価の考え方までをやさしく解説します。
開発設計者だけでなく、技術開発、製品企画、開発設計、製造準備(生産技術,購買など)、原価企画の担当者、管理者、経営者の方に広くおすすめいたします。
目次
■目次
第1章 利益を創り出すエンジニア
第2章 エンジニアのための会計知識
第3章 エンジニアのための原価知識
第4章 エンジニアのための原価管理
第5章 新製品開発における原価管理
第6章 日常業務における採算計算
第7章 経済資源投資における採算計算
コラム エンジニアへひと言
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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