それは、密告からはじまった 校長vs東京都教育委員会

土肥信雄/著

発売日:2011年2月

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ISBN
978-4-8228-1027-6
著者情報
土肥 信雄(ドヒ ノブオ)
東京都立三鷹高校元校長。現在、法政大学、立正大学非常勤講師。1948年生まれ。72年東京大学農学部卒業。商社勤務を経て、通信教育で、小、中、高の教員免許取得。小学校、高校教諭を経て、2005年より都立三鷹高校校長。09年定年退職。校長現職中に「職員会議において職員の意向を確認する挙手・採決の禁止」(通知)の撤回を都教委に要求、また東京都教育委員会教育委員の米長邦雄氏(棋士)を批判したとして密告され、都教委から指導される

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商品説明

このままでは日本の教育は崩壊する。2009年6月、言論の自由を守るため、都立三鷹高校の元校長土肥信雄はひとり東京都教育委員会を相手に立ち上がった。生徒の表現行為に対する検閲の強要、職員会議において職員の意向を確認する挙手・裁決の禁止、教職員の業績評価に対する違法・不当な干渉、職務命令の強要と名誉毀損…いま法廷でつまびらかになる都教委の横暴。ここに教育のありようを問う。

目次

第1章 東京都教育委員会の横暴(それは、“密告”からはじまった
校長新任研修の出来事
職員会議で「挙手・採決の禁止」
奪われる生徒の表現の自由
従順な教職員を作る業績評価 ほか)
第2章 裁判の場へ(吉峯啓晴弁護士
東京都教育委員会を提訴
口頭弁論と都教委の反論
文化祭における表現の自由の侵害
「職員の意向を確認する挙手・採決の禁止」通知 ほか)
第3章 教育と教師を語る―佐高信氏を迎えて

商品詳細

出版社名
七つ森書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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