人生は美しく清らかに 潔癖VS清浄
発売日:2011年2月
- ページ数
- 198p
- ISBN
- 978-4-904507-74-2
- 著者情報
- アルボムッレ・スマナサーラ(アルボムッレスマナサーラ)(Alubomulle Sumanasara)
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。スリランカの国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学院博士課程で道元の思想を研究。現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事。メディア出演や全国での講演活動を続けている
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商品説明
「きれい」という感覚は主観的なものであり、真理ではない。それでも私たちは各々が都合よく決めた「美しさ」や「清潔さ」の概念に執着し、行き過ぎた「潔癖」に陥ってしまうことさえある。では、本当に清らかに生きるにはどうすればよいのか?お釈迦さまが説かれた「清争」にその答えがある。「きれい」の錯覚から抜け出し、清らかに生きるための智慧と具体的方法を紹介。
目次
第1章 「きれい」と「汚い」の舞台裏(「清潔」についての大きな錯覚
「美」についての大きな錯覚
不幸を招く「美」
仏教が推薦する「美」
外見の美と心の美)
第2章 妄想という汚物(主観というフィルター
主観による判断
貧・瞋・痴による支配
妄想の無限の回転
妄想に囚われた人々
美しい世界を創造するのは自分次第)
第3章 潔癖症の正体(「完璧な自己イメージ」の罠
人生に常につきまとう葛藤
子供の人生の破壊者
生命が何かを認識する過程
認識世界は幻想
解脱の境地へ)
第4章 心の「クリーン度」をチェックする(善悪の基準と自己観察
お釈迦さまの説いた善悪の基準
自分の心に潜む“思考”という名の悪魔
悪思考をなくすための具体的方法)
第5章 絶対的清浄への道(悪思考のパターンから抜け出す訓練
心をきれいに保つ随念
苦しみの彼方の絶対的清浄
中途半端な認識のメカニズム
妄想のループを切るための修行
瞑想の実践的プログラム
解脱のための真理
仏道修行の真髄)
商品詳細
- シリーズ名
- サンガ選書 002
- 出版社名
- サンガ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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