青年の社会的自立と教育 高度成長期日本における地域・学校・家族

  • 青年の社会的自立と教育 高度成長期日本における地域・学校・家族
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ページ数
363,2p
ISBN
978-4-272-41213-6
著者情報
橋本 紀子(ハシモト ノリコ)
1945年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、社会学博士。現在、女子栄養大学・大学院教授

木村 元(キムラ ハジメ)
1958年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授

小林 千枝子(コバヤシ チエコ)
1955年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学博士(社会科学)。現在、作新学院大学経営学部教授

中野 新之祐(ナカノ シンノスケ)
1947年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京経済大学経済学部教授

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商品説明

産育と教育の激変期に生きた青年たちの諸相。経済構造の大変動により、地域差をもちながら、出産・育児、教育の構造が変貌した高度成長期。そのなかで社会へと向かう青年、その家族、また教師の取り組みを口述史料から捉え返し、“生きられた歴史”を描き出す。「青年の自立と教育」の社会史。

目次

「青年の自立と教育」の社会史を目指して
第1部 高度成長期における“学校から職業社会への移行”(高度成長期の社会と教育
学校から職業社会への移行の諸相)
第2部 進路選択の実際―農村と都市(農村社会における“学校から職業社会への移行”―秋田の「集団就職」
昼間二交代定時制課程を生きた少女たち―愛知県立起高等学校)
第3部 進路指導をめぐる実践と理論の諸相(過疎化と地域産業の盛衰のなかでの進路選択―京都府奥丹後
高度成長期の中学校における「進路指導」問題―全国進路指導研究会に参加した教師たちの実践に即して)
第4部 家族の子育て意識と教育(日本における受胎調節運動と「子ども二人」の家族像
家族計画運動と炭鉱労働者家族の子ども観 ほか)
戦後日本の青年と教育―多様な経験の実相

商品詳細

出版社名
大月書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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